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マニュアル減容機 MB-600 | ||||
廃棄物の適切な管理・再資源化は今や地球人共通の課題です。 一方で保管スペースには限りがあり効率的な運用が求められます。 そこで弊社ではお手軽に導入可能な減容機をご用意致しました。 嵩張る廃棄物の圧縮、仮保管に是非この減容機をお役立て下さい。 【特長】 ・人力で圧縮するので動力(電源、エア配管等)の引き込み不要 ・小型大容量、圧縮物を仮保管し易い角型に生成 ・圧縮後扉を開けずに市販の紐でクロス紐掛け(3×2) ・移動に便利なキャスターおよび移動用ハンドル付き ・常設し、ごみ箱としても使用可能 ・メンテナンスフリー |
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【仕様】 | 【安全装備】 | |||
本体サイズ(mm) W838×D1143×H1321 本体重量 約 120kg 圧縮後サイズ(mm) 約 W600×D550×H600 粉体塗装 |
・ドアロック機構 ・レバーフック |
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【操作方法】 | ||||
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【圧縮可能な廃棄物】 | 【使い方のポイント】 | |||
・ストレッチフィルム ・その他プラスチックフィルム(多層含む) ・干し草等を含む農業廃棄物 ・巻き段ボール ・紙くず など ※気泡緩衝材の圧縮には対応しておりません |
・廃棄物と同種の結束紐を使用すれば圧縮物の再資源化が容易となります。 (その際は予めラベルやテープ、口金等の異物を取り除いておいて下さい) ・弊社ではご用向きに応じた結束紐をご提供可能ですのでご相談下さい。 |
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【商品構成】 | 【設営上の注意】 | |||
・減容機 本体 ・結束紐通し棒 ・取扱説明書 |
本体底面占有面積以外に下記スペースの確保についてご考慮下さい。 ・廃棄物圧縮時:本体正面でレバーを押し下げるためのスペース ・圧縮物結束時:各側面で通線固縛作業を行うためのスペース ・圧縮物搬出時:ドアを開放し圧縮物を取り出すためのスペース |
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【価格】 | 【納期】 | |||
お問い合わせ下さい。 | ご発注後約2か月(2022年12月現在) | |||
【耳寄り情報】 | ||||
2023年2月 弊社にお試し用デモ機が到着します。 大阪本社に常設しますので、ある程度の量のサンプルがございましたら運用状況を実際にご確認頂けます。お気軽にご依頼ください。 |
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